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青森県三八支部 獣医師会のご紹介
会長挨拶

三八支部獣医師会は、昭和23年11月青森県獣医師会の発足と共に、三八地域の開業獣医師約20名の会員で誕生しました。

爾来、今日まで65年余の獣医事の変還を経て、現在は136名の会員を擁するまでになりました。この間、会員獣医師は地域における畜産農家の衛生管理技術の指導、家畜伝染病予防事業の推進、或いは、営業者の食品衛生の監視、動物由来感染予防対策の推進など、幅広い職域で活動して参りました。
特に、死亡率100%と言われる狂犬病の予防注射事業の推進には、行政と獣医師会の連携のもとに、毎年、春秋2回の集合注射を実施して、予防の成果を挙げております。このように、獣医師の役割は、畜産の振興、公衆衛生の向上が主題でありました。

しかし、近年、少子化・高齢化・核家族化、と人々の生活様式の変化に伴い、地域の連帯感が薄れ、青少年による忌まわしい事故・犯罪が新聞・テレビを始めとするメディアで報道され、大きな社会問題となって参りました。同時に、我々獣医師の仕事の分野にも変化をもたらし、「動物と共生をして人々の心を癒す」ヒューマン・アニマルボンド、アニマルセラピーという言葉が多く聴かれるようになりました。このようなことから、動物愛護法の改正、介助犬法の制定など人と動物の絆を強める法的措置が講じられてきました。

日本獣医師会においても、「子どもの心と健康確保」という観点から学校飼育動物の支援に取り組んでおります。三八支部獣医師会においては、平成13年度から八戸市学校飼育動物ネットワーク支援事業に学校獣医師を派遣するとともに「出前乗馬体験」を実施、「ふれあい指導」を通して動物介在教育のお手伝いをしているところであります。

このホームページを通して獣医師会の活動内容、新しい情報などを皆様に提供し、お役に立ちたいと思っております。今後とも宜しくお願い申し上げます。

(上記の数字は2014年現在のものです)

 

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